その281 圧倒的な介入‐神が流れを変えるとき

2026/1/11 

イザヤ59:19

 2026年が始まりました。日本も世界も混とんとし、多くの人が先行きに不安を覚える時代となっています。今こそ、神の世界に対する圧倒的な介入によって、さまざまな流れが変わってゆくことが必要です。今年私たちは、本気でリバイバルを求める年としましょう。

リバイバルは神が神として受けいれられること。

 59章では人々の罪と不正によって、神との関係が壊れていること。それが原因で世界は光を失い、人々が闇のなかで苦しんでいること。しかし神ご自身が立ち上がり、救いをもたらすことが語られています。

私たちの神は、全世界のあらゆる民族の神であり、日本人も例外ではありません。「西の方」「日の昇る方(東)」とは全世界(地の果て)を表す表現です。「主の御名、主の栄光が恐れられる」とは、人々が怖がるというよりも、畏敬、尊敬、ひれ伏す心を指します。神の力、聖さ、正義、救いの働きが明らかになり、人々が神を真剣に求め、受けいれ、礼拝するようになる、という意味です。

 今年私たちは真剣に主を崇め、礼拝する民となりましょう。全世界、全民族の神が、私たちを一つとしてくださり、この教会から福音が地の果てにまで広がることを求めていきましょう。

2、リバイバルは行き詰まりから始まる。

 神の介入は、人の力が尽きたところから始まります。聖書、あるいは私たちの歴史をみて気づくことがあります。神が世界に介入されるときは決まって、人々が神から離れ、暗闇におおわれ、人間には何ひとつ希望が残されていないように見えるときです。社会的、経済的に行き詰まり、八方ふさがりの状況のなかで、圧倒的な神の臨在があらわされ、流れが変えられます。現代の日本社会における高齢化、少子化、人口減少、混乱、自然災害などの危機は、教会の衰退期間ではなく、むしろ神が流れを変える準備期間と言うことができるのです。大きさ、多さが祝福なのではなく、神が働くことができる「余白」こそが重要です。今神が人間的成功モデルを静かに終わらせ、聖霊主導の新しい時代を開こうとされていることを覚えましょう。

3、リバイバルは神の霊によっておこる。

 聖霊主導のリバイバルは、人間の計画、方法、勢いによって起こされる刷新ではなく、聖霊が主権的に介入し、教会、人、社会の「流れ」そのものを変える神の出来事です。

「主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。」― イザヤ書 59章19節

主が主権をもって私たちの教会に来られ、人間がコントロールできない形でご自身の力をあらわされ、主の霊が圧倒的な原動力となります。聖霊は私たちの行き詰まりを一気に破られ、教会は聖霊に従います。

日本の教会に必要なのは、強くなることではなく、聖霊が自由に働けることです。

神の圧倒的な介入が起こり、日本とこの世界の宣教の流れが変えられることを求めてまいりましょう。

そうして、西のほうでは、【主】の御名が、日の上るほうでは、主の栄光が恐れられる。主は激しい流れのように来られ、その中で【主】の息が吹きまくっている。     イザヤ59:19

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